ツヴァイの婚活パーティー
【時期】2016年1月
【場所】梅田の肥後橋駅近く
【参加条件】女性は年齢不問、男性は30～39歳
【参加人数】男女６人ずつ
【評価】8／10点
Warning: readfile(http://www.honestone.net/elm1/out.php?108): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found
in /home/tower/marikatsu.jp/public_html/wp-content/plugins/php-execution-plugin/includes/class.php_execution.php(273) : eval()’d code on line 11
結婚相談所が主催する婚活パーティで安心です
私はツヴァイという結婚相談所に登録をしています。ツヴァイに登録をしている人だけが参加できる婚活パーティーに参加してみる事にしました。
婚活パーティーというと、身元が分からないのが不安というのがあったのですが、ツヴァイに登録している人たちばかりなので、結婚に対しても前向きですし、カップリングしたら、お互いのプロフィールを交換し合う事もできます。
なので、普通の婚活パーティーよりも、安心感があるという事で参加してみる事にしました。
パーティーは、一人一人と話ができる、個室タイプでした。相手の簡単なプロフィールを見ながら、１人７分ずつ話す事ができたので、その会話の中で、ある程度、自分と合うかどうかが判断できます。
異性との話ができるのは、一度きり
一対一の会話で相手としっかりと話ができるのですが、異性と話ができるのは一度きりです。その後にフリータイムがあるということはありません。
なので、良いなと思った異性を最終的に２人選んで、その２人のどちらかが自分を選んでくれていれば、無事カップリングとなります。なので、最初に相手との会話で使う、プロフィールカードはしっかりと書いた方がいいです。
Warning: readfile(http://www.honestone.net/elm1/out.php?34): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found
in /home/tower/marikatsu.jp/public_html/wp-content/plugins/php-execution-plugin/includes/class.php_execution.php(273) : eval()’d code on line 33
プロフィールカードはしっかり記入すること
自分がどの人を選ぶかで悩むように、相手の人からも自分を選んでもらえるように、相手に興味を持ってもらえるようにしっかりと自分のアピールポイントを書くのが大切です。
私が参加したツヴァイ婚活パーティの中でも、プロフィールカードがスカスカな人がいました。年収や、趣味など、簡単に書く項目があるのですが、そこが空欄だと、人には言えない秘密があるのか、など、相手の事を少し疑ってしまいます。
はやり、相手に興味を持ってもらうためには、結婚に対して前向きだという気持ちをしっかりと表す事だと思いました。
カップル発表はドキドキします
自分が話した中で、一番リラックスできる人が居たので、その人を最終的に用紙に記入して係の人に提出をしました。
結果発表までは５分ほど待つ事になりました。その待っている間がドキドキしました。そして、無事にカップル成立した人の番号が呼ばれて、その番号の中に私の番号も入っていました。
私は、その婚活パーティーで無事にカップル成立となりました。その人とはパーティーの後に、その場所で話をして連絡先を交換しました。
そして、ツヴァイ婚活パーティの開催されていた場所の近くのカフェに入り、１時間ほど話をしました。そして、今度ご飯に行こうという話になり、解散しました。
結婚相談所が主催している婚活パーティーに初めて参加したのですが、普通の婚活パーティーよりも、安心して参加できたので、参加してよかったなと思いました。
緊張はしましたが、相手の人の結婚への前向きな気持ちも分かりますし、これからも頑張って、良い関係になれればいいなと思っています。
Warning: readfile(http://www.honestone.net/elm1/out.php?33): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 404 Not Found
in /home/tower/marikatsu.jp/public_html/wp-content/plugins/php-execution-plugin/includes/class.php_execution.php(273) : eval()’d code on line 62
